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ぷあしお道場

病弱オレカバトラーの魔王だゼッ!!オレカバトルの考察・感想中心のブログのつもりです!

『トマト目玉』ってどんな話?

 こんにちはゆけじまです。今回はいつもとは違い、魔王だゼッ!!や約束のネバーランド以外の出水ぽすか先生が手がけた作品をご紹介したいなと思います。

 

今回は、月刊コロコロコミック2013年8月号の付録『ホラコロコミック』で読み切りとして掲載した漫画、『トマト目玉』をご紹介したいと思います。

ネットでは一時期怖いと話題だった(らしい)トマト目玉という作品。漫画のアオリにも『本当に怖いので』と謳っているレベルなので怖い人には怖いと思います。(※個人差があります)

 

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(トマト目玉/絵:ゆけじま)

トマト目玉って、なんだ?

まずタイトルにもある『トマト目玉』という妖怪が物語の鍵を握っています。

この妖怪はどうやら、トマトのような目玉を持った妖怪で 目をバカにしない本当の友達を探してさまよっているようです。「おまえは友達か?」と問われても絶対に答えてはいけない、「友達じゃない」と答えれば殺され、「友達だ」と答えても死ぬまでトマト目玉が離れなくなるというトンカラトンのようなチート妖怪です。

 

よくある怖い話に出てきそうな妖怪ですが トマト要素は真っ赤な目玉のみです。

呪い攻撃を得意としている妖怪で どっちに転んでも悪い結果しかないところが厄介ですね。

 

で、トマト目玉ってどんな話なの?

このトマト目玉の怖い話を聞いた 5人の小学生、リュウ(主人公)、ミナ(紅一点)、ソラ(メガネ)、ダイスケ(バンダナ)、タクヤ(ヘッドフォン)はもしトマト目玉にであったらどうするかという話で盛り上がります。

 

怯えるリュウは4人に「自分ならどうやって対処するのか」と問います。ソラは「コーラをかける」、ダイスケは「バットで追い払う」、ミナは「目玉を理科室に飾る」と答えます。ミナの雄々しい言動に笑いながらも怖がるタクヤ。

その後 トマト目玉の呪いが降りかかるとも知らずに…。

 

…といった内容の話です。

 

オススメポイント

①ミナちゃんがかわいい!

最初にこれを語ってしまったら大変なことになると思っているのですが、やっぱりこれは紹介しておくべきポイントだよなと思います。

紅一点である、ミナちゃんが可愛いです。現代のマセてる女の子、しかも男子とつるんでいるので気が強い。最高にかわいい。気が強いだけかと思いきや、少し頭がよかったり、周りへの配慮もできるデキた女の子です。嫁にするならミナちゃんが一番だと思います。死んだけど。

 

②ハッピーエンド!と思いきや…?

読み切りだからかストーリー展開は早いものの、緩急があり、しっかりと最後まで読んでいて楽しい内容です。(怖い話だけど)最後のオチは必見!

 

③単行本化されていない!

そう、これが問題点でもあるしオススメポイントでもある。

読み切り作品だからか、単行本化されていません。

今後、現在連載している「約束のネバーランド(集英社)」の単行本にも絶対入らない作品だと思うのでレア度はかなり高いです。私は当時はコロコロを買っていなかったので、先日オークションで血眼で探して手に入れました(死)

 

余談

実はこの『トマト目玉』、ぽすか先生が手がける作品にはちまちまと出演しています。

『魔王だゼッ!!オレカバトル』の背景にもちらっといたり、先生が普段ツイッターピクシブで発表しているイラストにもいたり…。先生自身もかなりお気に入りのキャラクターなのかな?と思います。

 

 

トマト目玉、とても面白い作品なので是非一度読んでみてくださいね。

次回は『ポピィの願い』をご紹介できたらと思います。それでは。