ぷあしお道場

病弱オタクが好き勝手やってるブログ

今更ポケモンルビーをプレイ その1

  ポケモンルビーが届いた。RSEに対するアツい思いは前回の記事を読んでほしい。

 

 

yukexima.hatenablog.com

 

以下プレイ記録。

 

主人公の名前は「マシノワ」。ゼクトバッハ叙事詩からとった。アンケートで1位になったキモリをゲットし、名を「ギジリ」と名付けた。ミシロタウンを燃やしてしまわないか不安になる名前だが、キモリはくさタイプなので恐らくほのおタイプの技は覚えないだろう。

 

 難なくコトキタウンに到着。ここでキズぐすりを入手する。

 

103ばんどうろに到着。ここでライバルのユウキと初バトルとなるが…。

アチャモのひっかくが急所にあたり、勝負に敗北。ユウキってこんなに強かったっけ。

 

2回目の勝負の前にポチエナと戦闘。ここでレベルがあがる。

VSユウキ。アチャモのひっかくがきゅうしょに当たるも、「すいとる」を覚えているため体力を回復しつつ勝利!

 また負けてしまうのが嫌なので、ミシロタウン前でレベル上げをすることに。

本当はポチエナがほしいが、まだモンスターボールを所持していない。

あとでポチエナを入手次第、レベルあげをしよう。キモリのレベルをカナズミシティのツツジ戦用にレベル10くらいまであげることに。

 

レベルが10になったので、ポケモン研究所へ。ユウキからモンスターボールをもらったので、ポチエナラルトスを探しに草むらをうろうろ。

 

偶然出てきたタネボーをゲット。タネボーはルビー限定なので、初めて使うポケモンとなる。名を「オロシ」と名付けた。しばらく彼を先頭にして、レベルをあげることにした。ギジリが倒れたときのための保険にもなる。今のところは「かたくなる」と「がまん」しか覚えていないが、いずれ進化するとあくタイプが追加され結構強くなる。

 

 

ポチエナを引き続き探す。ポチエナは101,102,103ばんどうろでしかゲットができないため、トウカシティのミツルイベントの前にポチエナを探す。ケムッソジグザグマばかり出てきて腹立たしいが、仕方がない。数十分ほどうろうろしていると、やっとポチエナが出現。本当はオスのポチエナがほしかったが、この際選り好みはしていられない。

 

 

名を「グラノーラ」と名付けた。この中ではレベルが一番低いので、優先的に育てていきたい。18レベルまで育てると進化するのが、ポチエナのいいところだ。

 

 ミツルくんのイベントが終了。父親・センリとの会話を終えて、カナズミシティへ向かう。トウカの森では、スバメが出現するためできればゲットしておきたかった(後のムロジム戦と移動用)が、ボールがなくなってしまったため断念。カナズミシティのジムに挑む前に、すべてのポケモンのレベルを10にすることを目標とする。

 

 ずっと思っていたが、このマグマ団のポチエナのレベルがかなり低いのでもしかして新人のしたっぱではないだろうか…?新人トレーナーにボコボコにされるマグマ団したっぱもなんだか可哀想である。

 

トウカの森を出てからの道にもトレーナーが何人か待ち受けているのを忘れていた。

しかも、ポケモンを入れ替えるのを忘れていたのでもったいない事をした。

カナズミシティに到着。続きは夜にでもやろう。

現在のてもちポケモン

ギジリ(キモリ)♂ Lv13

オロシ(タネボー)♂ Lv6

サリア(ラルトス)♂ Lv5

グラノーラポチエナ)♀ Lv8