【※ネタバレ有】ゴーストリックの話 その3
前回の続きです。いよいよ物語も大詰め…!クリアも目前です。
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もくじ
◆
【8章】
ジョード刑事の死刑執行は、本人が望んだものだったらしい。既に死刑は執行されていてジョード刑事は亡くなっていた…。
でも大丈夫。我々には死者の力があるので、4分前に戻ってすべてをやり直そうということに。
なんとかジョード刑事を助け出してクリア!
【9章】
この章すごい難しかった…。
ジョード刑事の脱獄を手伝うことになりました。
普通に見つかったりした。本当に難しいこれ。とうとう攻略に頼っちゃったよ!難しすぎて!
脱獄成功!!
このヘンテコダンスの踊ってみた、絶対ネットの海を漂ってそう。
ジョード刑事が早くきてほしい、とのことなので向かうことに…。
【10章】
大ピンチじゃあ…。
カバネラ警部も警部なりに、彼のこと考えてたんだなあ。
しんみりしちゃった。
ジョード刑事の妻・アルマ。
元ネタはなんだろう?見当もつかない。
犯人を撃ったことをどうやら引きずっているらしい。
連行される前に、シセルのためにリンネちゃんに電話をかけるジョード刑事…。
なんかこのシーン、しんみりしちゃったなあ。
カバネラ警部は、ジョード刑事に懐中時計を「プレゼント」。
このシーン、えもいし何か意味がありそう。
意味深なジョード刑事からのメッセージ。めっちゃ刺さりますね、現在のシセルに…。
リンネちゃんの元に行くと、死体が…。リンネちゃんと会話したあとに、エイミンちゃんのパパを助けることになりました。
どうやら心臓発作で死んだらしい。これは中々苦しいものがあるねえ。
パパ、ちょっと現実を受け入れきれていない模様。ブーメランが見事に刺さってます。
パパの電話の相手は…
あのセクシーなママの名前、エンマなんだ…。
元ネタは「閻魔」かな?
因みにパパの勘違いだったようで、電話の相手は、ビューティーさんだった。エイミンちゃんは、誘拐されてしまったようです。
ビューティーさんの立ち方、エロいですね(そこ?)
彼らの要求は「死刑執行」。中々にエグい。
しかも先程のエイミンちゃんの声はダミーだった模様。これも中々にエグい。
こっちに飛ぶのは間違いだったらしい。1度時間を戻すことにした。
なんとか薬を飲ませて大臣を助け出すことに成功しました。
大臣に死刑をやめさせるように交渉をしますが、エイミンが人質にとられている以上全然心が動かない大臣…。まあしょうがないけど。
ビューティーさんはどうやら荷物を気にかけている模様。
荷物って結構前の章に出てきたトランクかな?
現実主義者の大臣は、現状から目を背け続けている。まあそうだよね。死者と会話なんて普通できないし、エイミンちゃんが誘拐されたのも、受け入れられないよなあ。
【11章】
場面変わって組織側。「ハッピーバースデー」の一節が流れました。
あれ、もしかしてここ…一度リンネちゃんが殺された場所では?
どうやらトランクの中には、人質のエイミンちゃんが入っているらしい。
そんな窮屈なところによく入れたね!?
何をしても全部「きのせいか…」で片付ける青い人、色々とヤバい。
ビューティーの毒舌、本当にクセになる。
中から出てきたのは、まさかのカノンちゃん。(今思ったけどカノンちゃんの由来ってもしかして「パッフェルベルのカノン」?)
「キッチンチキン」に来なかったのは誘拐されたからだったのか!!
手厚くもてなされているカノンちゃん。貴方ちょっと…誘拐されてるって気づいてます?
パンとミルクじゃおなかすかない?
この場所なんと、カノンちゃんの家だった…。
あれ?でもリンネちゃんと一緒に住んでなかったっけ。
おじさん、めっちゃ優しい。キザなのか、それとも性根はいい人なのか…。
いやでもいい人だったら組織にいないか。
5年前に空き家になってる場所を取引相手が指定した?
薄々思ってたけど、やっぱり取引相手ってもしかしてシセル?
ますます謎が深まるばかり…。
公園を通りかかったら誘拐されてしまったらしい。
夜の公園なんて子供が通ったらいかんでしょ!!!!!
死者は隠し事ができない、その設定わすれてたなあ。
誰が助けたんだろう?シセル以外にも能力使える人がいるのかな?
咄嗟に木の中に隠せるカノンちゃんすごくない?
話題は、カノンちゃんの家と家族の話に。
カノンちゃんのパパは「いない」?
ということは、やっぱり大臣の娘ではないらしい。エイミンちゃんじゃないしね、カノンちゃん。
カノンちゃんのパパが、ジョード刑事!?ってことは、リンネちゃんが奔走していたのも父親を助けるため…?ジョード刑事が自分から死のうとしていたのも、娘を助けるため…?
一度リンネちゃんの命を奪った装置は、カノンちゃんが作って5年前に母親を殺していた…。
キツすぎんか???タクシューこういうシナリオ大好きだね!?
なんというか、本当に辛い話だなあ。なんとしても助け出さなきゃと思った。
この笑顔を守らなきゃいけないね(ロリコン)
ビューティーさんからの脅しが恐ろしい。カノンちゃんを助け出すのは最後になりそうだ…。
【12章】
リンネちゃんに報告をするために戻ると、カバネラ警部が登場。
ジョード刑事も登場。
カバネラ警部はどうしてわざわざ連れてきたんだろう?
リンネちゃん曰く、「手柄のため」と言っていたけど…。
妻を撃ったのは自分だと何度も言うジョード刑事。妻・エルマの元ネタってなんだろう?
射殺事件の真相を語ったジョード刑事、カノンちゃんが誘拐されたことを知ると「死ぬわけにはいかない」と心変わり。
死刑執行の司令書を無効にするために、「エイミンちゃんが誘拐されていない証拠」のためにあのマダムの家を再度訪れることになりました。
【13章】
エイミンちゃん本当にパパが大好きなんだなあ。
まあそうだよね、このくらいの時期の子はパパ大好きだよね。
電話をエイミンちゃんのもとへおくとイベントが発生。
マダム曰く、「間違ったこと」ってもしかして死刑のこと?マダムが意外とまともな人説が浮上した。
アカンアカンアカン!!!熱が出てる娘にそれはアカンて。
怒ったマダムは電話を取り上げてしまいました。
でも娘を愛してるんだろうなあ。マダムも…。それはめっちゃ伝わる。
癖が強いけど。
マダムをシャンデリアで捕獲!!ここ避けまくられて爆笑した。
こんなことになったらトラウマもんだろうなこれ…。ちゃんと抜けれるのかな。
こうはならんやろ…。
エイミンちゃんの笑顔かわいい。
それは本当に思う。
誕生日祝えてよかったね、エイミンちゃん。
タクシューのこういうギャグ大好き。
ほっこりのあとにこのオチで笑った。
エイミンちゃんのことを伝えると、大臣は自分の身に起きたことを話し始めました。
どうやら自分の意思でサインをしたわけじゃないらしい。本当かあ?
シセル以外にもこの能力が使える人がいるらしい。
つまり、リンネちゃんが撃ったのも能力者に操られて撃った可能性があるわけで…。
早く真犯人が誰か知りたい!あと、カバネラ警部はずっとこの「操る者」について捜査をしていたらしい。カバネラ警部、めっちゃ怪しいと思ってたけど実はそうでもないのかなあ。
カバネラ警部以外シセルのことが見えてないの面白い。
リンネちゃんはオルゴールを取りに公園へ向かったところで、この章は終了。
実績も結構解除してきた。すぎにゃんの実況だと、大臣の命を助けたあたりだったから早く進めないと追いつかれそうだな。早く続きがやりたいな。
というわけでまた次回!